アウトドアリビングを楽しむ家

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我が家はリビングの先にサンルームを設けました。サンルームの上部には同じサイズの二階バルコニーが設けられているためこれが屋根代わりになってくれていますし、側面の片側はリビングから行き来ができるようになっています。

前面ともう片側には開閉自由なパネル扉を設けています。リビングからの大開口窓の先に広がるサンルームは、リビングの延長として多目的に利用できます。リビングとの繋がりを大事にするため段差を設けずフラットに繋げています。行き来の安全性を確保すると同時に行き来のしやすさが得られたことでサンルームをより身近なスペースと感じることができています。

サンルームでは室内では得られない開放感を得られます。気候や天候のいい日はパネル扉をフルオープンにすることで庭との一体感が高まりますし、心地よい風や日差しを肌に感じることができます。ここにはテーブルとイスを設けており、食事をしたり、お茶をして過ごすことも多いです。庭で遊ぶ子ども達を眺めながらママ友とお茶をしたり、子ども達が寝た後夫婦で晩酌をしたりと、リビングと同じことをして過ごしても開放感が得られることでより贅沢な時間に感じられるのです。

ここには洗濯物干し場も設けています。天候に左右されることなく衣類を干すことができるので毎日の家事をストレスなく行えています。心身ともにリラックスできています。家造りというとつい室内の快適性ばかりに注目しがちですが、アウトドアリビングを楽しめる住まいにすることで住宅への満足度をより高められるのです。

ママのためのワークスペース

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家事や育児に加え、外で仕事を抱えているママはたくさんいます。毎日慌ただしく働くママにとって、マイホームで過ごす時間は、家事を効率良く行え、家事と育児の両立がしやすく、時にホッと落ち着ける空間があると嬉しいものです。そこで最近ではママのためのワークスペースを間取りに組み込む家庭が増えてきました。

ママが家で行う家事は何も立って行うことばかりではないのです。取れたボタンを取り付けたり、子どもの幼稚園や小学校のスケジュールを管理したり、家計簿をつけたりとデスクワークを行うことも多いのです。これらのデスクワークを円滑に行えるようにするためにもママのためのワークスペースがあると便利なのです。それだけでなく、家事や育児の合間にホッと休憩できるスペースとしても活躍してくれるのです。

リビングやダイニングで過ごす家族との一体感を感じながら、ママ一人の時間を過ごすことができるのです。家庭によっては、リビングやダイニングから見えない場所にママスペースを設けるケースもあります。子どもの成長具合に合わせてどこに設けるかを決めるといいでしょう。子どもが小さいとなかなか目が離せないため、子どもの様子を逐一確認しながら、ママスペースでの時間を過ごせるようにしておくのもいいと思います。

我が家にもママのためのワークスペースを設けました。家事や育児の合間にパソコンを使って仕事をしている私は、仕事に集中できる環境を設けたことで、仕事の効率も高まりましたし、ちょっと空いた時間を有効利用できるようになったのです。趣味のネットショッピングも楽しめていますし、最高の居場所となっています。

家事専用スペース

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家事を行う主婦にとって家事の環境を整えておくことは家造りにおいて非常に重要なことです。家事には365日休みがありません。自分が高齢になった時でも続くものなので家事を行う環境をしっかりと整えておくことで、若い時も高齢になった時でも体に負担を感じることなくスムーズに家事を行えるのです。

そこで最近では家事を専用で行う家事室を設ける住まいも多いです。この家事室では、洗濯物を洗う・干す・たたむ、そしてスペースに余裕があれば家族の衣類を一か所で管理できるように、洗濯物をしまうスペースまで確保されている家事室もあります。家事室を設ける場所は、キッチンと洗面室を繋ぐ形で設けられることが多いです。家事動線を考える上で一番重要なキッチンと洗面室の動線。この動線を繋ぐ形で設けられた家事室は、家事動線もよりスムーズなのです。

洗濯物は毎日行う家事の一つです。しかし毎日屋外に洗濯物を干せるわけではありません。この家事室には室内用の洗濯物干し場を完備しておくのです。室内干しの環境が整っていることで、雨や雪の日、外出して帰宅が遅くなる時や夜洗濯物をする家庭では重宝します。そしてこの家事室にはカウンターを設けておくのです。ここでは洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたり、裁縫をしたりする便利な作業スペースとなります。それだけでなく家計簿をつけたり、時には家事の合間の休憩スペースとして利用するのもいいでしょう。

ここにファミリークローゼットを設けておくことで、たたんだり、アイロンがけをした衣類を移動することなくその場でしまうことができるのです。家事の効率を高めるには家事室があるといいのかもしれません。

吹き抜けリビング

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我が家はリビングの一部を吹き抜けにしました。吹き抜けにする魅力は、リビングをより広々と明るく開放感たっぷりの空間にすることができます。二階にも視線が繋がることで面積以上の広さを実感できるのです。高い位置に設けた窓からは自然の明るさを採りこむことができ、近隣住宅が密集して明るさの確保が難しい住宅でもこの吹き抜けを取り入れることで、明るい開放感を感じられる空間が広がるのです。

一階と二階で家族がそれぞれの空間で過ごしていても、吹き抜けを通して互いの存在をより身近に感じることができます。安心感が得られますし、家族の繋がりをより感じられるのです。しかし吹き抜けにはデメリットがあるのも事実です。一番は、冷暖房効率を下げることを懸念して吹き抜けにするのを止めたという人も多いです。実際に吹き抜けのある住宅で生活をしてみて冷暖房効率を下げているとは感じません。これは住宅自体の断熱性や熱の出入り口となる窓の断熱性とも大きく関わってきます。

これらの断熱性が低いと冷暖房効率を下げて光熱費がかさむこともあります。我が家はどちらの断熱性をしっかりと高めておいたことでこのデメリットを解消できたのです。音の響きは大きいです。一階のテレビの声が二階にまでよく聞こえます。また吹き抜けにすることで二階のスペースが減ってしまうのも嫌だという人も多いです。吹き抜けにはメリット・デメリットありますが、デメリットへの対策をしっかりとることで吹き抜けのメリットを最大限に感じられる最高の住宅になるのです。

小上がりの和室

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住宅にもバリアフリー化が進む中、我が家は小上がりの和室を設けました。段差があることで生活に支障がでるかな~と心配に感じることもありましたが、実際に小上がりの和室がある暮らしは、段差を障害と感じることもなく、暮らしやすい空間が広がっています。

和室はリビングの延長上に設けました。最近ではリビングに繋がった和室が人気となっています。リビングに繋がった和室であれば、多目的に普段使いできる便利な空間となります。我が家が小上がりにした最初の目的は、フローリングの洋風のリビングと畳の和の空間が違和感なく存在させるためでした。高低差を付けることで異空間が広がっても違和感を感じることなく、空間的な繋がりを得ることができるのです。

しかし魅力はそれだけではないのです。家事の合間にちょっとソファに腰を下ろしたいと思っても、家族が占領しています。ゆったり座れて身体をグーと伸ばせる休憩場所が欲しいと思っていました。和室を小上がりにすることでちょっとした休憩スペースとしても重宝するのです。小上がりのこの段差が腰を下ろすには最適の休憩場所となります。そのまま体をゴロンと倒すこともできゆったりと身体を休めることができるのです。

休憩した後、また家事へ取り掛かる時も高さがあることでサッと立ち上がりやすく、家事への取り掛かりもスムーズなのです。これは高齢者のいる家庭ではむしろバリアフリーよりも過ごしやすいと思います。高齢者にとって正座をしたり、一度座りこんでしまうと立ち上がるのは大変です。しかしこの小上がりの和室であれば休憩もしやすくなるのです。また畳の下に生まれるデッドスペースを収納スペースとすることもでき、和室を小上がりにして良かったと改めて感じています。

間取り

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家造りをする中でまず最初に行うことは間取りを決めることです。この間取りによってその住宅の暮らしやすさが変わってきます。間取りを決める際には動線に配慮するといいのです。この動線には家事動線と生活動線があります。どちらにも配慮して家族みんなが暮らしやすく、また家事が行いやすい家にしたいものです。

生活動線も家事動線もどちらの動線にも配慮しなくてはいけない場所が洗面室です。洗面室は家族みんながいろいろな目的を持って使用します。手洗いや歯磨き、ヘアセットや髭剃り、お化粧など身だしなみを整える時も洗面室を利用します。また入浴の前後でも洗面室を利用します。

そしてここに洗濯機を設置する家庭が多いです。そうなると洗面室は家事を行う場所でもあるのです。生活動線、家事動線どちらにも配慮をしましょう。それには洗面室を回遊型にするといいのです。回遊型にすることで行き止まりがなくなります。行き来がしやすくなり動線がスムーズになります。玄関側とキッチン側二か所に建具を設けるのです。そうすれば帰宅してまず洗面室へ行き手洗いを行えます。そしてその先に広がるLDKへ行くことができれば住宅内を行ったり戻ったりと無駄な動きをする必要がなくなります。

またキッチン側にも建具を設けることで家事動線がスムーズになります。キッチンと洗面室は家事を行う上で頻回に行き来を行います。その動線を短くすることで家事効率も高められ家事が円滑に進められるのです。キッチンから洗面室、そして玄関と一直線の動線も得られ、住宅内の動きをコンパクトにできるのです。二つの動線に配慮して間取りを決めましょう。

健康で暮らせる家

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我が家の家造りでは素材にこだわりました。素材にこだわることで住宅への愛着が非常に高まった気がします。まず肌が直接触れる床です。コストのことを考えると合板フローリングの方が良かったのですが、無垢材の床にしました。地元の杉を使った浮造りの床は、見ているだけで心が癒されます。木の本来の温かみを見て感じ、触れて感じることができます。木目の美しさも心が和みます。また浮造りが適度に足裏を刺激してくれ心地いいのです。

合板フローリングだと夏はペタッと張り付いた感触ですし、冬は冷たくて裸足で歩くことはできません。しかし無垢材の床であれば調湿効果があるため、夏はサラサラした肌触りですし、冬でもほのかに暖かさを感じられるため裸足で歩きたくなるほどなのです。直接肌が触れる部分なのでここは少々割高ですが、無垢材の床にしてよかったと思っています。

そして壁をクロスではなく漆喰にしました。これもクロスの方が割安でコストだけで考えるとクロスの方がいいのですが、健康という観点から考えると漆喰は大きな魅力があるのです。クロスを貼る時に使用する接着剤は、人体に悪影響を与えると言われている化学物質が含有されています。漆喰壁は、人体に悪影響を与えると言われているホルムアルデヒドを吸着してくれる効果があるので室内を健康で快適な空間に導いてくれるのです。

また室内の嫌なニオイまでも吸着してくれるのも嬉しいものです。また調湿効果にも優れているので、室内の水分を多いと吸収してくれ、逆に乾燥していると水分を放出してくれ一年を通して過ごしやすい空間へとしてくれるのです。我が家は素材にこだわったことで居心地のいい家にすることができました。

家族の未来と住まい

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住まいを新築するのは、人生に1度と言われてきましたが、近年、住宅ローンの発達で、若いうちに、マイホームを持つことが可能になりました。その上に、寿命が延びたために、住まいを2度新築することもありますし、大規模なリフォームを経験することもあります。また、住まいも核家族だけが住むのでなく、二世帯住宅を建てることもあります。今、住まいを建てる時、一番大切なのは、想像力です。家族の未来を想像して、住まいを考えていくことが大切です。

私の友人は御主人の両親と二世帯住宅を新築することになりました。何度も話し合いをして、玄関とLDKとバスルームと洗面脱衣所を共有することにしました。1階のLDKの隣に、ご両親のプライベートスペースを作り、2階には子世帯のプライベートスペースを作りました。しかし、設計図を見た時は、気が付きませんでしたが、完成模型を見た時、両親のプライベートスペースのすぐ隣に、バスルームがありますし、真上に、子ども達のプライベートスペースがありました。二世帯住宅のトラブルの多くが、音だと言います。夜遅くに帰宅する御主人やこれから夜遅く帰宅することになる子ども達が入浴すると、音が気になります。洗濯機を回す音も気になります。

そこで、地下室をつくり、そこに両親のプライベートルームを考えました。子世帯のプライベートスペースと親世帯のプライベートルームの間には、LDKがありますから、それぞれの生活音によって、影響されることもありません。地下室といっても、ドライエリアを設けて、そこに、ちょっとした坪庭を作りましたから、とても素敵な空間になりました。最初は、両親も若くて、身体も大丈夫だったので、2階と地下に住み分けしていても、何の問題もなかったのですが、年齢を重ねてくると、心配になってきました。高齢になった時のことも考えれば良かったと思いました。

玄関ドア

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家族みんなの出入り口となる玄関ドアはたくさんのことが求められます。まず住宅との調和の取れたデザイン性です。玄関は住宅の顔とも言われる部分です。第一印象となる玄関に設置されるドアは高いデザイン性が求められるのです。デザイン性だけでなく防犯性も求められます。セキュリティー対策をしっかり行い、家族が安全で安心して暮らせる家にする必要があります。

また採光や採風を確保した玄関ドアを選択することで、玄関を明るく、そして心地のいい空間にしてくれます。このような観点からも玄関ドアを選びたいものです。そして最後に家族が出入りしやすい玄関ドアであることも大事です。
そこで我が家の新築住宅の玄関ドアは、タッチキーシステムを取り入れました。これは専用のリモコンキーをカバンの中やポケットの中に入れておけば、玄関ドアに取り付けられたタッチボタンを押すだけで、ドアにかけられた二つのロックが解錠されます。ドアが閉まると自動施錠されるのです。これは小さい子どもを抱えている家庭や買い物からの帰宅時などあらゆるシーンで活躍してくれるのです。

子どもと外出すると車の中で寝てしまうことも多いです。荷物を持ち、子どもを抱えると両手がふさがってしまいます。このような状況の時、カバンから玄関キーを探し取り出すという作業は意外と面倒です。また買い物からの帰宅時は荷物が多く、すぐに両手がふさがってしまいます。このような時でも鍵を取り出す手間が省け、スムーズに室内に入ることができるのです。少し離れた場所から専用のリモコンボタンを押して解錠や施錠もできるので、便利さを実感すると思います。玄関ドアはいろいろな観点から選択する必要があるのです。

リビング収納

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リビングは家族が長時間共に過ごす空間です。住宅の中で一番この空間を重視している家庭がほとんどではないでしょうか。人が集まるリビングは物も集まるのです。
持ち歩いたカバンや着ていた上着が床やソファの上に置きっぱなしになっていることは多いと思います。また子どものおもちゃが散らかっていることもあると思います。物が散らかっているとリビングの快適性は欠いてしまいます。居心地の良さが求められるこの空間には物がきちんと片づけられる収納スペースを確保しておくといいのです。

テレビの奥に上着やカバンを一時置きできる収納スペースを設けるのです。広さに余裕があるのであればここに家族の衣類を一か所で管理できるようにファミリークローゼットを設けてもいいと思います。そうすることでわざわざ二階のクローゼットまで衣類を取りに行かなくても身支度が環境するのです。

一時置きできるスペースがあるだけでも、快適性の高いリビングになります。上着やカバンをしまうだけでなく、掃除機や日用品など暮らしに欠かせない物も収納しておきたいです。子どもが小さいとお菓子の食べこぼしで掃除機を使用する頻度も高まります。

そのような時もリビング収納に掃除機をしまっておけばサッと取り出し、スムーズに掃除機をかけられます。リビングからは見えないように配慮すれば生活感を感じさせることもありません。子ども達の幼稚園グッツやランドセルなどもしまってスッキリと居心地のいいリビングを目指したいものです。そのためにはリビング収納を設けるべきなのです。